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18日間の日本活動に幕 7学年1班 やっぱり涙のラスト
18日間にわたる日本1stシングル「オッパウィルス」発売記念イベントを実施してきた7学年1班(通称:ナナガク)が7月10日(日)、今回のラスト公演を新大久保 SHOWBOXで実施。メンバーそれぞれがファンへ感謝の手紙を読み上げるなど、今回の集大成となるライブを披露した。
アンコールとして登場したメンバーが“オッパウイルス”を歌い始めると、曲が突然のストップ。するとファンから感謝の横断幕掲示とメンバーへのブーケプレゼントがはじまり、思わぬサプライズ企画にやはり今回もナナガクは涙のフィナーレに。 しかし10月に日本オリジナル曲でカムバックする旨もリーダーのセヒから発表され、次回への期待と多くの思い出が残る残る一連のイベントとなった。