韓国人ソロアーティスト初!ZICO表紙&Block B特集掲載雑誌「WOOFIN’」で語った世界に躍進するK-HIP HOPとは?

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先週2016/11/25(金)に神奈川県民ホール、2016/11/28(月)神戸国際会館で、JAPAN FANCLUBの2周年記念ファンミーティング「Block B JAPAN SPECIAL FAN MEETING 2016~2nd Anniversary with ‘B’~」を開催した7人組韓国人アーティストBlock B。彼らは2015年1月の日本デビュー以来、ときに‘ WARUGAKI’と評されるほどの自由奔放で予測不能なステージングと、リーダーのZICOがほとんどの制作プロデュースを手掛ける楽曲の高い音楽性に加え、独特なファッション性でもファンを楽しませている。

多方面に魅力のあるBlock Bであるため、音楽メディアだけでなくファッションメディアの取材も日に日に増えている。JAPAN 1st ALBUM「My Zone」発売に際し行われた多くの取材の中で、ヴィジュアル情報誌「WOOFIN’」では、韓国人ソロアーティストとして初めてZICOが表紙を飾り、メンバーのインタビュー&撮り下ろし写真で構成された特集ページが掲載された。今回の雑誌のテーマは‘アジアから世界へ躍進するコリアンHIP HOPカルチャー’。まさにZICO、そしてBlock BがコリアンHIP HOPを引っ張る存在であるということを示している。

中でも、今回韓国人ソロアーティストして初の表紙を飾ったZICOは、11/28にCRUSH&DEANとのコラボ曲「BERMUDA TRIANGLE」を発表すぐに韓国国内のすべての主要音楽配信サイトで1位を獲得するなど、まさにK-HIP HOPをけん引するアーティストとして、地位を築いたと言っても過言ではない。

なお、今回の雑誌のインタビューでは、ZICOはもちろん、メンバーそれぞれの音楽やファッションのルーツに迫るインタビューが掲載されている。K-POPアイドルの枠を超え、世界に躍進するK-HIP HOPアーティストとなったZICOそしてBlock Bの魅力をぜひ堪能してほしい。

掲載雑誌情報

雑誌名:WOOFIN’2017年1月号
発売日:2016/11/30
出版社:シンコーミュージック・エンターテインメント

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