新人K-POPダンスボーカルグループE-7(イーセブン)が新大久保に登場

4月13日(土)、ミュージックビデオ撮影のため来日中のE-7(イーセブン)メンバーが新大久保の韓国伝統民俗食堂 烏鵲橋(オザッキョ/オザクキョ)に来店。

E-7は5月にデビュー予定の新人韓国男性グループ。Woosu(ウス)をリーダーに、Goup(ゴープ)、Iz(インソン)、Bokeun(ボクン)、Iri(イリ)、Lucky(ラッキー)の6名からなるK-POPダンスボーカルグループだ。エクセレントエンターテインメント所属。

左から：Goup(ゴープ)/Iz(インソン)/Bokeun(ボクン)/Woosu(ウス)/Iri(イリ)/Lucky(ラッキー)

デビュー前にも関わらず、Youtubeに投稿された動画をきっかけに日本各地に有志のファンクラブが発足。この日も噂を聞きつけた50名近くファンがオザッキョに集結し、中には富山県や山口県からこの日のために来たという高校生の姿も。

集まったファンを前にE-7メンバーも大サービス。デビュー曲“I LIKE THAT”のほかミニアルバムから“CRY”、“DON’T LET YOU GO”など代表曲を鑑賞しながらファンと一緒に韓国料理を楽しみ、サインや写真撮影会で盛り上がった。