I.O.I出身チョンハが日本1stファンミを開催!劇写OKの特大サービスにファン歓涙!

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2016年5月に、プロジェクト・ガールグループI.O.Iのメンバーとしてデビュー。翌年6月に「Why Don’t You Know」でソロ・デビューを果たした女性シンガーのチョンハが来日し、初の単独イベントを開催。「LET’S CHUNGHA FES IN JAPAN 1st STORY」と題し、10 月 4 、5 日の 2 日間に渡り、新宿 BLAZE で大勢のファンを魅了した。では二日目昼公演の模様をレポート!

今年7月に3枚目のミニ・アルバム『Blooming Blue』をリリースし、大活躍したチョンハ。この日のイベントはそのオープニング・トラックの「BB」から幕を開け、彼女は大勢のダンサーと共に華麗にパフォーマンス。続けざまにタイトル曲「Love U」を演じれば、ファンの掛け声も大きくなり、ヒートアップしたファンに向け、彼女もサランへポーズや投げキッスをプレゼントする。そして今年1発目にリリースした「Roller Coaster」では軽快な2ステップに合わせてヒップにダンス。チョンハが「Look」と歌えば、フロアからは熱狂的な歓声が沸き起こり、最後にキメた振り向きざまのポーズも艶めかしい。そんな幕開けの後はたっぷりのトークで彼女に迫る。

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まずは「チョンハの軌跡」と題し、モニターに思い出の写真を映し出しながら、トークがスタート。その中から見えたチョンハのリアルな姿とは?

脚光を浴びるきっかけとなった「プロデュース101」以前にも、6~7年という練習生生活を送っていた彼女。練習生になる前は宿題をきちんとやり遅刻もしない普通の真面目な生徒だった。が、幼い頃から音楽と踊ることが大好きで、自然と歌手を目指すように。歌手として成功した今も、全ての歌手に敬意を払い、さらに本番前はお祈り、そしてマネージャーとのハイタッチを欠かさず、その真面目な姿勢は子供の頃のまま。またメイクで気を遣うのは目。左右の目の大きさが違うのでメイクの際、それを調整するようにしていると明かした。

「クエスチョンタイム」では、初日のファンミ終了後、新宿の街に出て、焼き鳥やたこ焼、ジェラートを食べたことを明かし、飾らない点にもファンはほっこり。最近買ったファッションアイテムはヒョウ柄のヒップサックだそうで、普段着=カジュアル&スポーティーと聞けば、自然な素の彼女がイメージできる。

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楽しさ一杯のトークの後は「From Now On」をしっとりと歌い上げるのだが、ここで音響トラブルが発生。でも彼女は動じることなく、「こういった(トラブルの)エピソードを皆さんと一緒に共に体験できるのも楽しいですよね」と余裕を見せる。そして歌い直そうとすると、ついつい笑いがこぼれちゃって、うまくいかず。そんな彼女にフロアからは「可愛い」と声が飛び、結局ダブルのコマゲイン。二度目はしっかりと感情移入で歌い上げ、最後は「笑いをこらえるのに必死でした」と笑わせるのだった。その後は、ドラマ「恋愛砲車」の挿入歌「How about you」を切なげに歌い、ドラマ「力強い女」の挿入歌「PitaPat」では、本人から撮影OKのアナウンスが! しかもここで彼女がフロアに降りるという“まさかの”サプライズが発生。

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ファンとハイタッチをしながら歌えば、至近距離での撮影が可能となり、ファンにとって信じられないほど贅沢な時間に。ステージに戻ってからも、彼女はファンに一生懸命手を振り、サランへポーズと指ハートをバンバン放って客席を喜ばせていた。

そしてファン参加型のジェスチャー伝言ゲームでは正解を連発し、本人がダンスを踊って、ファンがその曲名を答える「K-POPダンスクイズ」では、ファンがソンミの「ガシナ」、MAMAMOOの「Egotistic」、Red Velvet の「Red Flavor」をご名答。チョンハとファンの息もぴったりだった。
終盤はエレクトロスウィング・タッチの「Make A Wish」を演じ、そこではブラックスーツ&細身のブラック・タイで、マニッシュにキメ、本編最後にはデビュー曲のトロピカルダンスホールチューン「Why Don’t You Know」をチョイス。脅威のY字バランスには高い歓声が起き、熱き声援を送るファンに向け、彼女はサランへポーズからの一礼をし、ラストはクールにポージング。スキのないステージングでファンを熱狂させた。

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そして「キム・チョンハ」コールに迎えられたアンコールではJessie J、Ariana Grande、Nicki Minaj による「BANG BANG」をパワフルにカバーし、最後は「愛してま~す。またね~」と舞台を後に。終盤には「日本で始めてのファンミーティング、皆さん、どうでしたか? 私も本当に楽しかったです。今日はたくさんの思い出を作って下さって、ありがとうございます。また近いうちに日本に来るために頑張りますので、皆さん、その時までちょっと待っていてください。今日は本当にありがとうございました!」と話し、続く来日を楽しみにさせたのだった。

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(文:きむ・たく)