プレスリリース・提携ニュース - 記事一覧
https://hot-korea.net/modules/xpress/category/release
発行日時 | 見出し |
---|---|
2018/8/22 9:52 |
韓国発大人気5人組ガールズグループ「LABOUM」 2018年11月7日、日本メジャーデビュー決定
![]() ![]() 韓国出身の5人組大人気ガールズグループ LABOUM(ラブーム)が8月20日(月)、お台場シンボルプロムナード公園で開催されたイベント、「Fight! ~FOOD×ENTERTAINMENT BATTLE」に登場し、2018年11月7日にJAPAN 1st Single「Hwi hwi」(フィフィ)で、日本コロムビアより日本メジャーデビューすることを発表した。 LABOUMは2014年韓国でCDデビュー。洗練されたビジュアルと、メンバー全員160cm以上という抜群のスタイル、ポップで爽やかなパフォーマンスで瞬く間に人気を獲得。2017年4月には、2ndミニアルバムのタイトル曲「Hwi hwi」で、韓国の大人気音楽番組「ミュージックバンク」で2週連続 1 位を記録した、現在注目度抜群のガールズグループ。 2017年9月赤坂BLITZで行われた単独イベント以来2回目となった8月20日のライブステージは、来日を心待ちにしていた日本のファンから大きな拍手で迎えられ、今月韓国でリリースされたばかりの最新曲「Between Us」でスタート。 MCでは「LABOUMを見に来てくれて、本当に嬉しいです!とても緊張していますが、精いっぱい頑張りますので、皆さん一緒に楽しみましょう!(ユジョン)」と元気いっぱいに語った。その後「Hwi hwi」「Shooting Love」など、韓国でのヒットソングをフレッシュ感たっぷりにパフォーマンス!フランス語で「パーティー」という意味を持つグループ名さながら、お台場のステージは LABOUMによるパーティータイムに彩られた。ラストはミドルバラードナンバー「Fresh Adventure」を披露し、大喝采を浴びながら、全6曲のライブは幕を閉じた。 日本メジャーデビュー作となる11月の1stシングルには、「Hwi hwi」「Shooting Love」2曲の日本語バージョンのほか、日本オリジナル曲となる「Sugar Pop」「killer killer Tune」が形態別で収録される。初回限定盤には、ミュージックビデオや彼女たちの素顔が収められたオフショットが収録された DVD のほか、ブックレット、豪華特典が抽選で当たるシリアルアクセスコード、トレーディングカードが付く豪華仕様。本格的に日本での活動をスタートさせた彼女たちに要注目だ。 メンバーコメント日本で正式にデビューができて、とても嬉しく思います~!^^ 日本のファンの皆さんに会えると思ったら、すごくワクワクしますし幸せです^-^ 初めての日本活動なので、ドキドキしますが、これからファンの皆さんといろんな思い出を作っていけたらと思いますので、私たち LABOUM の日本活動を楽しみに待っていてください! 2018.8.20「Fight!~FOOD×ENTERTAINMENT BATTLE」LABOUM セットリスト1.Between Us 作品情報 LABOUM JAPAN 1st Single「Hwi hwi」 (読み:フィフィ)2018.11.7(水) Release CD 内容(初回限定盤 A/通常盤 A): DVD 内容ミュージックビデオやオフショットなど収録予定(詳細後日発表) 初回限定盤特典三方背ケース仕様、ブックレット、豪華特典応募シリアルアクセスコード(詳細後日発表)、メンバー別ランダムトレーディングカード(全 5 種内 1 種ランダム) プロフィール韓国発の5人組ガールズグループ、LABOUM(読み:らぶーむ)。 オフィシャルサイト |
2018/8/22 0:57 |
ダンスに歌に魅力全開!ノ・テヒョン初ソロファンミーティング
![]() ![]() 8月20日(月)Zepp TokyoでHOTOSHOTのメンバー、ノ・テヒョンの自身初となるソロファンミーティング「ノ・テヒョン1st FANMEETING IN JAPAN」が行われた。 ノ・テヒョンは2014年に韓国デビュー、2016年に日本デビューを果たした6人組ボーイズグループHOTOSHOTのメンバーとして活動中の2017年春、韓国はもちろん、日本、アジアで大きな話題となったサバイバルプログラム「PRODUCE 101シーズン2」に出演。番組終盤で 惜しくも脱落したメンバーのなかから、ファンの熱い思いを受け誕生したグループJBJのリーダーとして2017年10月から2018年4月まで7か月間の活動後、初のソロ活動として今回のイベントを開催した。 ノ・テヒョンと言えば、ダンス。ダンスといえばノ・テヒョンと言われるほどのダンスの実力の持ち主だけあって、今までのダンスヒストリーを3パートに分けてメドレー披露するコーナーでは、ハイレベルのダンスを次々に披露し、会場に駆け付けたファンから1曲ごとに大きな歓声が上がった。さらに、日本のファンの皆さんのためにと日本の名バラード「Rainy Blue」を披露。その伸びやかで甘く優しい歌声にZepp Tokyoに集まった多くのファンが酔いしれた。 ダンス、歌に加え、トーク、ファンへのプレゼント付きのクイズコーナーまで、ほぼ日本語で受け答えをし、さらに進化した日本語能力にも驚かされる時間となった。公演中、何度も、長く待ってくれているファンに感謝の気持ちを伝えていたノ・テヒョンの真心が詰まった1st FANMEETING IN JAPANは、8/22(水)15:00開演、19:00開演の大阪Zepp Nambaでの2公演を残すのみ。ぜひ、生の会場で映像より何倍も魅力的なノ・テヒョンのダンス、歌声。そして人間性に触れてほしい。 イベント公式サイトhttp://k-fan.official-fan.com/rohtaehyun_1st_fanmjapan/ レポート公演概要タイトル:「ノ・テヒョン1st FANMEETING IN JAPAN」 8/20(月)Zepp Tokyo公演セットリスト
|
2018/8/17 18:56 |
KNK初の東名阪Zeppツアー<KNK 2018 KNOCK KNOCK SUMMER!!!>8/16(水)東京公演からファンと一体となって大盛況のステージでスタート
![]() ![]() K-POPグループKNK(クナクン)初の東名阪Zeppツアー<KNK 2018 KNOCK KNOCK SUMMER!!!>が、たくさんのファンの笑顔と一緒に8/16(木)Zepp Tokyoからスタートを切った! 初日の東京公演のファンミーティングでは、お馴染みの「太陽、月、星」でメンバーが登場し、しっとりと歌い上げた。 ゲームコーナーに入ると、机の上にあるアイテムを使っていかに早くメンバーを笑わせられるかを競ったり、食べ物や調味料を混ぜて何の味になるかを当てるというようなゲームでメンバーも白熱した姿を見せた。 ゲームの後には再びライブステージで観客と一緒に盛り上がり、アンコールは「Angel Heart」で2部への期待を膨らませながら締めくくった。 今回のツアーでは公演前には、ファンクラブ会員を対象とした撮影可能のリハーサル見学や、公演終了後には公演後の興奮そのままに触れ合える参加者全員とのハイタッチ会も開催された。 残りの名古屋、大阪公演も東京とはまた違った内容も盛り込まれ、日本のファンと一緒に楽しみたいというメンバーの気持ちがたっぷりのステージが準備されている。 公演情報イベントカレンダー / KNK 2018 KNOCK KNOCK SUMMER!!! – 8月16日(木)~19(日) |
2018/8/14 21:52 |
実力派K-POPグループA.C.E 初めての東京・大阪でのZepp公演 <A.C.E LAND in JAPAN>を大盛況のうちに終了
![]() 実力派K-POPグループA.C.Eがデビューからわずか1年程度で単独公演<A.C.E LAND in JAPAN>を8/9(木)Zepp Tokyoと8/11(土)Zepp Nambaにて開催し、2日間計4公演で約4000人を動員し、大盛況のうちに公演を終えた。 LIVEはデビュー曲の「CACTUS」でA.C.Eならではのダイナミックなステージからスタート。 日本でもブームを巻き起こしているDA PUMPの「U.S.A.」が始まると客席は予想外の選曲に大盛り上がり。A.C.Eならではのキレキレの「U.S.A.」ダンスを披露した。その他にも大ヒットドラマ「1リットルの涙」の主題歌として話題になったKの「Only Human」や、SHINeeテミンのソロ曲「さよならひとり」と、日本語楽曲のカバーも多数披露し、ファンを喜ばせた。 アンコールはチャンも歌のみではあるものの、念願の5人ver.の「Take Me Higher」を日本で初めて披露。その後のK-popヒットメドレーではEXO、BTS、BIGBANGのヒット曲を休まず立て続けに踊り、まさに底なしの体力とスキルの高さを惜しむことなく見せつけた。 公演後は来てくれた全員とのハイタッチ会を始め、グッズ購入者を対象とした特典会のスタンプ会やサイン会で、ファン達とより近い距離で触れ合える貴重な時間を過ごした。 8/7(火)〜8/13(月)まではタワーレコード渋谷店にてパネル展も展開され、メンバーも東京公演前に訪問してサインをしたり、1階の外のビジョンでMVが流れると嬉しそうに写真を撮る姿も見られた。 |
2018/6/27 11:50 |
South Clubジャパンツアー 「ロックの聖地」新宿LOFTでファンと“夏の思い出”
![]() 2018年6月23日(土)日本のロックの聖地とも言われるライブハウス、新宿ロフトでSouth ClubのJapan 1st TOUR 2018 -夏の思い出-の東京最終公演が行われた。今回は6月20日に予定されていた大阪公演が、地震の影響で中止となってしまったため、6月21日の名古屋での夜公演、6月23日の東京昼夜公演と計3公演が行われた。 新宿ロフトいっぱいに集まったファンの前に、ドラムのチャン・ウォンヨン、ボーカル・ナム・テヒョンの実弟でベースのナム・ドンヒョン、ギターのGet Kuが登場し、どこか近未来を感じさせるシンセサイザーの音が重ねられた壮大な楽曲「See you」が響きわたる。 暗転の中、South Clubのボーカルでリーダーのナム・テヒョンが登場し、「Dirty House」のイントロがスタートすると、最初の1音目から重低音が体に響きライブハウスに詰め掛けたファンのボルテージが一気に上がる。元々艶のある美しい声に定評のあったナム・テヒョンだが、ヴィンテージとブルースをキーワードにしたSouth Clubの1stアルバム『90』のリード曲「Dirty House」では、野太く荒々しさも感じる男らしい声を披露し観客を圧倒。 続く発売されたばかりのアルバム『20』のラストに収録された「Grown Up」では“僕は成長するだろう”という未来への希望も感じさせる歌詞を切なく艶のある歌声で歌う。そんなテヒョンのボーカルにぴったり合った、Get Kuの哀愁漂うギターソロが印象的なミディアムテンポのロックバラードは、様々な世代に受け入れられるSouth Clubの名曲の1つといえるだろう。 大人の雰囲気たっぷりのブルース3曲「Blues of D」、「I Got the Blues」、「Blues of A」では、ライブハウス中に心地よく広がるリズムに体を預けるようにステージ上を自由に動き、観客とのコミュニケーションを楽しむように歌い、赤いライティングに似合う、大人の色気と余裕も感じるステージングで魅せた3曲となった。ナム・テヒョンのアコースティックギターも加わっての「Believe U」では、どこか懐かしさを感じさせるカントリー調のメロディーとリズムで会場を温かい雰囲気にさせ、続く韓国ドラマのOST(オリジナルサウンドトラック)楽曲「Real Love」「少年少女」「Take Me Out」は、キャッチーなサビのメロディーと、ナム・テヒョンの豊かな表現力と伸びやかな高音と、美しい裏声を堪能できる楽曲でボーカリストとしての確かな実力を感じさせた。 アコースティックギターで静かに始まるバラード「NO」は切なく悲しい歌詞を相手に語りかけるように歌い、「Who Is This Song For?」では、途中挿入される街の雑踏や日常の生活音は、なぜだか孤独とさみしさを際立たせているようにも感じる。続く「I.D.S」は、ゆったりしたリズムの中にもどこか強さを感じさせるボーカルが印象的なブルースロック。 2017年のSouth Clubのデビュー曲「Hug Me」は、アイドルとしてデビューし長い時間を過ごした大手事務所を辞め、1人オフィステルでの生活を始めた時に作ったという楽曲。当時のやり場のないさみしさと苦しさがストレートに伝わる “抱きしめてくれ”という切ない歌詞が印象的なロックバラードだが、サビでは会場中が大合唱に。悲しい歌ではあるが、South Clubの音楽の世界に酔いしれるファンの満足した姿を見ることが出来た瞬間だった。 ライブ終盤を迎え披露されたのは最新アルバム『20』にも収録されSouth Clubとして初めて韓国音楽番組活動も行っている疾走感のあるロックサウンドが心地よい「OUTCAST」。メンバーの“ジャンプ!”の声にファンも応え、会場の雰囲気は最高潮に。本編ラストは1stアルバム『90』のラストに収録された「LIAR」抒情的なロックバラードに美しいメロディーが胸に響く、ナム・テヒョンの力強いボーカルを堪能できる名曲に会場からは大きな歓声があがった。 ライブ中も表情豊かなナム・テヒョンだが、特に印象的だったのは、日本のロックの聖地とも言える新宿ロフトで公演していると、4月にはヨーロッパツアーで行ったロンドンのライブハウスに雰囲気が似ていてとても心地よく、何より日本のファンの熱い応援を感じることが出来て嬉しい、柔らかな笑顔で語っていた姿。曲によって全く異なる雰囲気のステージングと楽曲ながら、どの曲、どのステージでも、これがSouth Clubの音楽だというプライドを感じさせた。South Club JAPAN 1st TOUR 2018 -夏の思い出-は、South Clubというバンド、そして、ナム・テヒョンという作り手としてのさらなる飛躍を期待せずにはいられない時間となったに違いない。 South Club JAPAN 1st TOUR 2018 -夏の思い出-愛知公演開催日:2018年6月21日(木) 東京公演 開催日:2018年6月23日(土) 東京最終公演セットリストM1. See you(Outro) 関連ページ |
2017/10/30 20:50 |
K-POPグループKNK(クナクン)JAPAN OFFICIAL FANMEETINGを大阪、神奈川で開催!
![]() 10/11に「U/BACK AGAIN」日本デビューしオリコンデイリー3位、ウィークリー7位といま注目の5人組K-POPアイドルKNK(クナクン)が、10/27(金)大阪のZEPPなんば、10/29(日)には、神奈川川崎市教育文化会館にて、「KNKジャパンオフィシャルファンミーティングVol. 1」を開催した。 大阪公演では、メンバーのスンジュンのバースデイをメンバーがドッキリを仕掛けながらサプライズでお祝いすると、スンジュンの驚きと感動で涙が止まらなくなるというハプニングもあり、涙と笑顔に包まれ、楽しい時間を過ごした。 そして、10/29の神奈川公演は台風の影響で暴風雨の悪天候の中、KNKの初めてのファンミーティングを応援しようとたくさんのファンが会場に足を運んだ。 昼公演では、ブラックのスーツに真っ赤なシャツで登場した5人。モデルドルと言われる抜群のスタイルに会場から大きな声援があがった。 オープニングは、「太陽・月・星」「キレイ」を立て続けに2曲歌うと、歌声とパフォーマンスに会場のボルテージはすでに最高潮に達した。 MCの古家さんが登場。すでにイベントやラジオで面識があり息もぴったりの様子で、トークがスタート。 まんだらけではフィギュアを買ったと満足そうなメンバー達。そして日本の食べ物の話になると、みんな口々に「ひつまぶし」「551」「串カツ」と好きな食べ物を言い、インソンが「今日は帰りに一蘭のラーメンを食べて帰ろうと思います」と夕食を決定する一幕も。 トークの後はKNKのチャレンジコーナー。 ダンスのコーナーでは、KNKの曲をくじ引きでパートを変えて踊ったり、BTS(防弾少年団)、少女時代の曲などを戸惑いながら踊り会場から拍手を浴びた。 優勝はファンの拍手によりスンジュンに決定し、最下位はヒジュンに決定! そのあともゲームは続き、ファンを抽選でステージに上げて5人でチームを作ってジェスチャー伝言ゲームに挑戦。 ゲームで大盛り上がりの中、エンディングを迎えヒジュンは、「実はさっき飲んだ罰ゲームのお茶で前歯がしみていたいのですが、夜の部では薬をしっかり飲んで元気よく頑張りたいです」といい笑いを誘った。インソンは「会場がとても広くて、みなさんがたくさん来てくれるか心配していたのですが、本当に大勢の皆さんが来てくださり、ありがとうございます。みなさんは僕たちのパワーです」と話した。そしてスンジュンも「今日は本当に天気が良くないのですが、来てくださって本当にありがとうございます。本当に寒いので、風邪に気を付けてください。そして、今日もこんなに良い思い出を作ってくださり、ありがとうございます。愛しています」はなし、ユジンは「本当に今日は楽しかったです。今日一緒にできなかった方もいらっしゃったと思いますので、次はもっとたくさんのゲームを準備して来たいと思います。こういう企画をみなさんがとても喜んでくれるので、次からもまたいろいろ準備するので、次にファンミーティングをするときも来てくださったらうれしいです」と感謝の気持ちを口にした。 最後にユジンが、「今日は天気が良くないのに、皆さんがたくさん見に来ていただいてどうもありがとうございます。できることなら全部の曲を皆さんに見ていただきたいのですが、そうなるとコンサートになりますよね。コンサートが決まったときは皆さん、来てくださいね」と挨拶をすると、突然スタッフが手書きで裏紙に書いたメモをMC古家さんに渡し、緊急発表が!!! 「緊急決定!KNK 2018 LIVE TOUR」1月6日(土)神奈川・横浜ベイホール、1月8日(祝・月)大阪・松下IMPホールでのLIVE決定のニュースに会場からは一番の歓声があがり、聞かされていなかったメンバーもびっくりしながらも最高の笑顔になった。 暗転した後の会場からはアンコールの声が響き、「Tonight」を歌いながらメンバーがステージに登場。そのあとは客席へ降りてそれぞれが会場内をまわり、ファンの近くまで行きたくさんの笑顔があふれ大盛り上がりのまま、名残惜しさを残しつつイベントを終えた。 サプライズ、ハプニングもたくさんあって、メンバーもファンもドキドキとワクワクを感じる楽しいファンミーティングになり、終演後もメンバーは「とても面白かったし、またこんなファンミーティングをやりたい」と口々に話し満足そうな表情を浮かべていた。 KNK 2018 LIVE TOUR(仮)2018年1月6日 神奈川・横浜ベイホール KNK JAPAN OFFICIAL SITE |
2017/9/13 23:11 |
“本気でK-POPアイドルを目指す!” GLOBAL K CENTER、秋の特別プログラム生徒募集
![]() 韓国の全寮制エンターテインメント教育施設GLOBAL K CENTERが10月15日よりスタートする秋の特別プログラムの受付を開始致しました。 GLOBAL K CENTERは韓国パジュ市・英語村内にあるアジア随一の施設を持つ全寮制エンターテインメントスクール。スタジオ11室、個人練習室は20室もあり、敷地内には野外ステージ、コンサートホールも完備。24時間使用可能なスタジオで、とことん練習に打ち込める充実の環境が整っています。 人気番組『プロデュース101』のロケ地としてスタジオ・寮などの施設が使用されたことでも話題に。 レッスンは『プロデュース101』でヴォーカルコーチを務め、防弾少年団やTWICEの指導も行うキム・ソンウン氏やNINE MUSES、AFTER SCHOOLの振り付け経験を持つチ・ソンファン氏など韓国国内で現役のアイドルたちを指導し、第一線で活躍中のインストラクター陣が担当します。 今夏に開催した日本人向けの初の長期プログラム(1か月)はおかげさまでご好評いただき、秋の特別プログラム(10週間)を開催する運びになりました。 本来はデビュー直前のプロの養成機関として位置づけられているGLOBAL K CENTER。アイドル達が一生懸命努力し、汗を流してデビューを勝ち取った場所で、あなたもレッスンを受けられるチャンスです! 詳しい資料請求は global_k_japan2016@yahoo.co.jp 宛にご連絡下さい。(資料のファイルが大きい為、携帯アドレス以外からのご連絡をよろしくお願い致します) GLOBAL K CENTER秋の特別プログラムK-POP学科
GLOBAL K CENTERHP : http://www.globalkcenter.com/jap/ GLOBAL K CENTER 日本窓口global_k_japan2016@yahoo.co.jp |
2017/9/2 21:54 |
パク・ヒョンシク、日本ファンミーティングで ファンたちと再会を約束
![]() 「花郎(ファラン)」、「力の強い女ト・ボンスン」など話題のドラマに立て続けに出演し、韓国内外で俳優として人気急上昇中のパク・ヒョンシクが、8月29日東京・なかのZERO大ホールにてファンミーティングを開催。チケットは定員を大幅に上回る申し込みがありプラチナチケットとなった。 ダメージデニムに黒のジャケット姿のヒョンシクがステージに登場すると『力の強い女ト・ボンスン』のOST『その人が君で』からスタート。抜群のルックスと持ち前の歌唱力でシックに歌い上げ、客席は早くもうっとり。「皆さんこんにちは。パク・ヒョンシクです。お久しぶりです!」と日本語で挨拶しトークがスタート。今回約1年ぶりの来日となったヒョンシクは、写真や映像を見ながら近況を伝えた。初の主演ドラマとなった『力の強い女ト・ボンスン』撮影エピソードや、7月にソウルで行われたファンミーティングの話などを時には立ち上がり、身振り手振りを加えながら楽しそうに話してくれた。その天真爛漫な姿でファンたちも序盤からすっかり彼の虜。自身が高校生の頃からファンである歌手パク・ヒョシンの話が出た際には、パク・ヒョシンがカバーし韓国で大ヒットした『雪の華』の韓国語バージョンを即興でワンフレーズ歌って聞かせてくれるという嬉しいサプライズもあった。 続いて、事前アンケートの結果を見ながらのトーク。ファンになったきっかけの作品では、ヒョンシクも順位を予想しながら各ドラマでの思い出を話した。4位『花郎(ファラン)』撮影時は真夏の暑い中で韓服を着てカツラをかぶり、剣術をしたり馬に乗ったりと大変だったと話し、3位の『家族なのにどうして』では先輩たちに囲まれて俳優としてとても成長した作品だったと振り返った。その年のKBS演技大賞で新人賞を受賞したことについては本当に驚いたと話し、授賞式での姿を再現して見せ笑いを誘った。またアンケートの結果『力の強い女ト・ボンスン』を抑え『上流社会』が1位になったことが意外な結果だと驚きを隠せない様子も見せた。各ドラマの名場面を映像で振り返りながら「『家族なのにどうして』では豆腐をぶつけられたりがむしゃらに頑張っているような役でしたが、今ではいい服を着ていい家に住み、位の高い役をできるようになりました(笑)」と冗談めかして話した。 2部では赤いニットに着替えて『花郎(ファラン)』のOST『ここにいるよ』を歌いながら登場。客席参加型のゲームコーナーでは、ヒョンシクの好みを当てる2択クイズを実施。ヒョンシクと違う答えを出し続けた“ヒョンシクのことが好きだけど意見が合わない”ファンを選抜するという一風変わった趣旨。最後まで残った5人のファンはステージへ上がりヒョンシクとバッグハグ、壁ドン、手をつないで歩くなどドラマのワンシーンを再現しながら、グッと距離を近づけた。またファンからのリクエストを叶えるコーナーでは、今日の気分を絵に描いて絵心を発揮したり、今回チケットを取れなかったファンの為に次はもっと大きな会場でのファンミーティングをすると、次回の来日を約束しファンたちと韓国式の指きりをした。 その後は手持ちの携帯で自由に撮影OKなフォトタイムが設けられ、集まったファンたちへのスペシャルなプレゼントとなった。ファンはもちろんヒョンシク自身もイベントをとても楽しんでいた様子で、「もう終わらなければいけない時間ですか?」と名残惜しそうにしながらも、最後は手紙の朗読。集まったファンへ直接感謝の気持ちを伝えた。アンコールでは平井堅の『瞳をとじて』を熱唱し、完璧な日本語の発音と心のこもった歌で感動させた。また参加者全員とのハイタッチも行い、最後まで一人ひとりの目を見てファンたちを見送った。歌もトークも愛嬌も人柄も何もかも完璧なパク・ヒョンシクの魅力を一層知ることとなった充実のファンミーティングであった。 公演概要「2017 PARK HYUNG SIK FANMEETING IN JAPAN 夏の日、僕らの一歩」 パク・ヒョンシク(PARK HYUNG SIK/박형식)プロフィール生年月日:1991年11月16日 受賞歴2013年MBC放送芸能大賞 バラエティ部門 新人賞 写真:©FRAU INTERNATIONAL |
2017/4/28 21:44 |
リーダーヒョンムンのバースデーをファンと一緒にお祝い!『Bang! hyoungmoon birthday party special live』
![]() 現在、日本で精力的に活動中のボーカルグループTRITOPS*(トゥリトップス)が、4月27日(木) shibuya WOMBで、リーダーのヒョンムンの誕生日を祝う『Bang! hyoungmoon birthday party special live』を開催した。この日はヒョンムンの誕生日当日ということで、一緒に祝いたいというファンが集まり、アットホームな雰囲気のライブとなった。 オープニングは普段はアンコールで歌われることが多い、アップテンポに明るい歌詞で年齢を重ねても変わらない愛を誓う『my princess』。本日の主役ヒョンムンは、1曲目からハイテンションで観客をあおる。『you can fly』では、ヒョンムンのラップと昨年12月のZeppワンマンライブ以降怪我の治療のため活動を休止し、4/22(土)に復帰したばかりのウゴンの力強い低音、そしてイルグンの伸びやかな歌声が心地よい。BIGBANGの『FXXK IT』や、Bruno Mars『Run away baby』、Michael Jackson『Beat It』といった名曲のカバーでは、ハーモニーを重ねTRITOPS*らしい味付けをしていくのも彼らならでは。さらにヒョンムンがソロで『RUN TO YOU』Busker Busker『ヨスの夜の海』のカバーも披露。 MCでは、実は今、韓国からヒョンムンの母が来日しており、今朝は韓国のお誕生日の朝の定番、わかめスープをメンバー全員で食べたという話も飛び出す。さらに、入隊準備のため活動休止中の最年少メンバーユジュンと電話をつなぎ、ユジュン、メンバー、ファンでハッピーバースデーの歌でヒョンムンをお祝い。そんな周囲のお祝いムードに対して、この年齢(4/27でヒョンムンは37歳)になると、ファンの皆さんに祝ってもらうのは嬉しいけれど、誕生日自体はあまりうれしくない!というヒョンムンの爆弾発言まで飛び出し、会場は爆笑の渦に。 その後はピアノバージョンにアレンジされた、昨年のZeppライブで披露された『all 4 one』、ファンと一緒に踊り盛り上がる定番曲『禁断症状』、さわやかな雰囲気の『さくらぶ』、そしてアンコールでは久々に歌うという『I wanna be star』『365日』まで、TRITOPS*のアットホームな雰囲気と歌唱力を同時に味わえるライブとなった。 3人体制となりリスタートを切ったばかりのTRITOPS*。4月、5月はライブ、イベントも盛りだくさん。これからのヒョンムン、イルグン、ウゴンの3人の活躍を楽しみにしていてほしい。 セットリスト01. my princess 今後のイベント情報『HeartAttack Vo.2』日程:2017/4/29(土) 昼公演open13:00/start13:30 夜公演open17:30/start18:00 『TRITOPS* PREMIUM LIVE』日程:2017/4/30(日) 昼公演open13:00/start14:00 夜公演open17:00/start18:00 『Black Hole』日程:2017/5/24 (水) 昼公演open13:15/start14:00 夜公演open18:00/start18:45 TRITOPS* Official Site |
2016/12/8 17:13 |
オリコン1位獲得!!TOPアーティストへと登りつめた韓国の実力派ヒーリングアイドル”BTOB”、公開記者会見を開催!!「初の日本フルアルバムにドキドキします!」
![]() 冬にぴったりな BTOBのアルバムで.福のクリスマスを2016年12月7日(水)、韓国の実力派”ヒーリングアイドル”BTOBが、日本 1stアルバム『24/7 (TWENTY FOUR/SEVEN)』を発売。さらに同日、千葉のイクスピアリにて公開記者会見を開催した。 日本初のアルバムが発売された感想を聞かれると、「アルバムが発売できて、すごく嬉しいです。」「とてもドキドキしています。」と笑顔で答えた BTOB。 アルバム名『24/7 (TWENTY FOUR/SEVEN)』には、四六時中、いつでも BTOBの音楽を楽しんでもらいたいという思いがこめられている。 「この季節にぴったりなアルバムです。」「可愛いらしい歌も収録されています。」「有名なクリスマスソングのカバーにも挑戦しました。」と、アカペラで少しずつ歌いながらアルバムの紹介をした。 また、12月9日(金)に開催される BTOB SPECIAL CONCERT『Christmas Time!』の見どころを聞かれたチャンソプは、「面白いぞ!僕が!かっこいいぞ!僕が!」とアピールし笑いを誘った。この公演チケットはすでに完売しており、BTOBの高い人気がうかがえる。 アルバムのタイトル曲「Christmas Time ~君だけを~」と収録曲「今すぐここで KISSを交わそうよ」のパフォーマンスも披露。会場は冬にぴったりなサウンドとメンバーの歌声に包まれた。 最後にファンへイルフンが、「冬は 1人なら寒いけど、2人なら暖かいです。Melody(ファン)がいるから暖かくなりますね。ずっと一緒にいようね。」と胸きゅんメッセージを送り記者会見は終了した。 また、BTOBの日本 1stアルバム『24/7 (TWENTY FOUR/SEVEN)』が2016年12月6日付のオリコンデイリーCDアルバムランキングにて発売日初登場1位を獲得。2016年6月15日に発売した日本 5thシングル「L.U.V」に続き、オリコンアルバムランキングでも1位獲得となった。 今、最も勢いに乗っている BTOBの益々の活躍に目が離せない。 BTOBの日本 1stアルバム『24/7 (TWENTY FOUR/SEVEN)』のプロモーションイベントは12月18日(日)まで続く。 関連ページイベントカレンダー / BTOB『24/7(TWENTY FOUR/SEVEN)』プロモーションイベント – 12月9日~18日 |