8月18日(金)、超大型サバイバルオーディション番組「PRODUCE101 シーズン 2」のダイジェスト上映会(CS放送「Mnet」および日本初の韓国エンタメ動画配信サービス「Mnet Smart」企画)後、この日のシークレットゲストとして登場したTakada Kenta(高田健太)取材会が銀座博品館劇場にて開催。番組後初の帰国にあたり、数少ない日本人参加者として参加した感想や仲間とのエピソードなどを気さくに語った。
Takada Kentaは翌8月19日(土)、同じく銀座博品館劇場にて初の日本ファンミーティングを開催予定。
── ケンタさんはファンの心をくすぐるのがとても上手ですが、逆にご自身が「ここをくすぐられたら弱い」という所はありますか?
ケンタ:
「くすぐるのがうまい」とよく言われますが、わざとやっているわけではなく、自然にやっていることで意識しているわけではないので、(「うれしい」と感じていただき)ありがたいことです。
僕のオタク時代の動画とか写真を見られたときが一番、いろんな意味でくすぐったいです(笑) いまだにメンバーやファンの方も見せてきてくれるのですが、見るたびにくすぐったいです。