「京都勝牛 新大久保」では、12/17(木)グランドオープンを前に、 2日間限定でシークレットオープンイベントを開催。同様のイベントを開催した東京・小川町店(11/17オープン)では、2日間で500名を超す長蛇の列が大きな話題となりました。看板メニューである「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」1,380円(+税)を半額以下の500円(+税)で提供致します。
JR新大久保駅より徒歩1分!国際色豊かな街に「和の牛カツ」専門店が登場
コリアタウンというイメージが強い新大久保だが、近年はより国際色豊かな街として進化を遂げているという。本拠地京都では、一日の来客数の半分が外国人観光客という日があるほど、外国人にも人気の京都発の「和の牛カツ」。東京4店舗目となる「京都勝牛 新大久保」は、JR新大久保駅より徒歩1分の好立地にオープン致します。
焼肉でもなく、ステーキでもない「牛肉の新たな価値」
京都発、和の牛カツ。京都勝牛が提案するのは、ミディアムレアに仕上げた「赤身の旨味」を香ばしいサクサクの衣で凝縮した、“誰もが惚れ込む絶品牛カツ”。
60秒で揚がります
専門店ならではの味を追及し、牛肉は赤身の旨味にこだわった厳選ロースを使用。また、揚げ方や時間にこだわり60秒で揚げるのも特徴。忙しいお客様にもお待たせすることなくご提供いたします。
新メニュー登場!楽しみ方いろいろ「京玉天」がいい仕事します
京都勝牛では、肉質や調理方法といった牛カツそのもののクオリティはもちろんのこと、一食に対する食べ方・ストーリーにもこだわります。
一口目はわさび醤油で、二口目からは山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方を提案。
さらに、牛カツ御膳の楽しみ方をぐっと広げる新商品「京玉天」を投入。半熟の玉子天ぷら「京玉天」は、とろとろの黄身に牛カツをくぐらせても良し、カレーつけ汁に落としても良し、ご飯+京玉天+カレーつけ汁で全部一緒に味わうも良し!最後の一口まで飽きずに楽しめる食べ方・ストーリーが、他にはない京都勝牛ならではの魅力です。
「京の割烹」をイメージした空間づくり
店内は、京の割烹をイメージしたシンプルで洗練された和のデザイン。和を感じる洗練された空間に、ゆとりあるカウンターとテーブル席を備え、忙しい合間のお食事でもお気軽にご来店いただけます。また、店頭には誰もが目を惹く肉のショーケースが置かれ、京都勝牛こだわりの厳選部位がお客様をお迎えします。
シークレットオープンイベント
日時:12/15(火)~16(水)11:30~14:00(13:30L.O)
内容:牛ロースカツ京玉膳(京玉天付) 1,380円(+税) ⇒ 500円(+税)
※200食限定
店舗情報
【2015年12月17日(木)グランドオープン】
店 舗 名 : 京都勝牛 新大久保
住 所 : 東京都新宿区百人町1-6-14 春日ビル 1F
アクセス: JR「新大久保」駅より徒歩1分
T E L : 03-6457-6675
営業時間: 11:30~22:00(21:30L.O)
定 休 日 : なし