韓国政府から認められ、『韓国伝統食品品質認定書』を獲得した、韓国名産品のご紹介
日程:2014年5月31日(土)~6月1日(日)
時間:11:00~18:00(雨天決行)
場所:飲食店大使館広場(新大久保)
〒169-0072 東京都新宿区大久保1-17-9
主催:駐日本韓国大使館、農林畜産食品部、韓国農水産食品流通公社(東京aTセンター)
後援:(社)韓国伝統加工食品協会、(社)日韓農水産食文化協会、(社)在日韓国農食品連合会、在日韓国飲食業協会
主管:㈱KJ Plus
文化イベント日程
5月31日(土)14:00-15:30
韓国料理無料講座Ⅰ(試演メニューは、出品した食材を使い、韓国伝統料理を再現)
講師: 趙 善玉先生、韓国料理研究家、(社)日韓農水産食文化協会会長
15:30-16:00
餅つきイベント(韓国の伝統お餅を100人分無料配布)
16:00-16:30
蹴鞠(チェギチャギ)大会
16:30-18:00
韓国料理無料講座Ⅱ(試演メニューは、出品した食材を使い、韓国伝統料理を再現)
講師: 愼 月順先生、韓国料理研究家、(社)日韓農水産食文化協会常任顧問
6月1日(日)13:00-14:30
韓国料理無料講座Ⅰ(試演メニューは、出品した食材を使い、韓国伝統料理を再現)
講師: 趙 善玉先生、韓国料理研究家、(社)日韓農水産食文化協会会長
14:30-15:00
餅つきイベント(韓国の伝統お餅を100人分無料配布)
15:00-15:30
蹴鞠(チェギチャギ)大会
15:30-17:00
韓国料理無料講座Ⅱ(試演メニューは、出品した食材を使い、韓国伝統料理を再現)
講師: 愼 月順先生、韓国料理研究家、(社)日韓農水産食文化協会常任顧問
社団法人 韓国伝統加工食品協会のご紹介
1992年3月に発足した韓国伝統加工食品協会は、韓国伝統食品を生産する850社が所属している韓国を代表する社団法人です。
『伝統食品品質認定制度』の流れ
韓国伝統食品認定制度とは、韓国産の農水産物を主な原材料として使い、製造・加工・調理されて韓国固有の味、香、色を再現した優秀な伝統食品に対して、韓国政府が品質を保証する制度で、生産者には高品質の製品生産を誘導し、消費者には優秀な品質の韓国伝統食品を供給するのを目的としています。
認定目的: 伝統食品の品質向上、生産奨励及び消費者保護
法的根拠: 韓国の「食品産業振興法」第22条(伝統食品の品質認定)