HYUKOH feat. never young beach

韓国最旬バンドHYUKOH が、邦楽シーンを沸かすnever young beach と共鳴︕

2年連続サマソニ出演を決めた韓国最旬バンドのHYUKOH（ヒョゴ）。
ロック然としたダイナミックな音に、圧倒的なボーカルで英語・韓国語・中国語をも操る世界照準の彼らが
日本音楽のDNA を宿しながら極上のポップサウンドを奏でるnever young beach を迎え入れた、日韓バンドの競演が実現！
国境を越えたスペシャルショウに、こうご期待！！

日時：

2017年8月22日(火)
OPEN 18:00 / START 19:00

会場：

渋谷CLUB QUATTRO
http://www.club-quattro.com/shibuya/#shibuya-map
東京都渋谷区宇田川町 32-13　4・5F

チケット

オールスタンディング￥4,800-（税込・1Drink 別）
＜問＞クリエイティブマン 03-3499-6669
イープラス・チケットぴあ・ローソンチケットにて受付
一般発売：7月8日（土）10:00～ ※未就学児入場不可

HYUKOH(ヒョゴ)

1993 年生まれの同級生で結成、2014 年秋デビューの4 ピースバンド。ソウルの若者の街・弘大（ホンデ）を拠点に活動を始め、音楽フリー
クの間で話題になっていたところ、2015 年に国民的バラエティ番組「無限に挑戦」の音楽フェスティバルに出演したことから誰もが知る人気
バンドとなり、デビュー1 年で音楽チャートの首位を長期間キープ。圧倒的ボーカル力と、シンプルかつ洗練されたバンドサウンドで、日本
をはじめアジア各国からも出演オファーが殺到する“最旬バンド”に。
2017 年春、満を持して1st アルバム『23』をリリースしたとたん、国内の音楽チャートを1 位独占し、音楽番組でも首位を獲得。さらに6
月からはアルバムを引っ提げてワールドツアーをスタートさせるなど勢いは止まらない。
日本においても、昨年のサマーソニック2016 初登場で“韓国にもこんな音楽があるのか”と強烈なインパクトを与え、洋邦亜ジャンルを問
わない様々な音楽リスナーが大注目。11 月にはトイズファクトリーからミニアルバム2 枚の日本ライセンス盤リリースに加え、東京(渋谷duo
music exchange)・大阪(amHALL)での日本初ツアーも完売。2017 年に入り日本へもニューアルバムの話題が飛び火するなか、2 度目のサマ
ソニ出演を決定。6 月7 日(水)には『23』日本盤をリリース。
http://www.toysfactory.co.jp/artist/hyukoh

never young beach(ネバーヤングビーチ)

never young beach は、土着的な日本の歌のDNA をしっかりと残しながら、US インディなど洋楽に影響を受けたサウンドと極上のポップな
メロディ、そして地に足をつけて等身大の歌詞をうたった音楽で、音楽シーンに一石を投じる存在として、今最も注目を集めるバンド。
2014 年春に結成、2015 年5 月に1st アルバム『YASHINOKI HOUSE』、2016 年6 月に2nd アルバム『fam fam』をリリース、
それぞれ2016 年、2017 年上半期の『CD ショップ大賞』ノミネート作品に連続で選出、2017 年は入賞と関東ブロック賞を受賞し現在もロング
セールスを続けている。
ライブシーンでも「FUJI ROCK FESTIVAL」「COUNTDOWN JAPAN」をはじめとした全国のフェスティバルや、スペースシャワーTV が主催する
「スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2017 ～10th ANNIVERSARY～」への出演で人気が広がっており、
4 月に開催した初のワンマンツアー『April O'Neal』は、2 日間のLIQUIDROOM を含む全公演のチケットが即日完売となった。
公開されているミュージックビデオも話題を集め、その最新作「お別れの歌」は、アーティスト写真も手がけている
写真家・映像作家の奥山由之が監督、女優・小松菜奈が出演。昨年12 月に公開され、YouTube での再生回数は180 万回を突破している。
2017 年7 月19 日(水)にメジャーデビュー作となる待望の3rd アルバム『A GOOD TIME』をビクターのスピードスターレコーズから発売、
9 月からは全国ワンマンツアー『A GOOD TIME』TOUR を赤坂BLITZ ほか全国11 都市で開催する。
http://neveryoungbeach.jp/

運営情報

企画・制作・招聘：クリエイティブマン
協力：トイズファクトリー