メンバー

イェジュン

担当：ボーカル, 作曲
特技：ピアノ
理想のタイプ：家庭的で料理のうまい人

セヨン

担当：ボーカル, リーダー
特技：Jazzピアノ
理想のタイプ：ハン・ガイン

ジュヨン

担当：ボーカル
特技：モノマネ
理想のタイプ：チャン・ジニョン

スンウ

担当：ラップ, マンネ(末っ子)
特技：ボイスパーカッション
理想のタイプ：広末涼子

GUY.Mの魅力

まずそのグループ名は、男性の“GUY”に“Made”の頭文字を組み合わせた造語だとか。作詞に作曲・編曲からコーラスまで、全て自分たちで手がけていることが名前の由来。
1度彼らのステージを体験すれば、すぐにその意味が納得できるでしょう。歌声はもちろん、代表的なK-POPを甘く味つけする編曲技術はまさに本格派。
スンウのボイスパーカッションに合わせ、どこでもアカペラで人だかりを作ってしまうのも彼らの得意技です。

また公演となると、さらにその歌声は研ぎ澄まされます。観客全員が聴きほれる中、運がよければあなただけのために歌ってくれる特別サービスを受けられるかも。

さらに一方の魅力は、歌声とのギャップさえ感じさせるユニークなキャラクター。メンバー同士ではいつもモノマネしたり冗談を話したり。

ファンからの呼びかけにも気さくにこたえる親しみやすさが、その人気の秘密かも知れません。

Q. Seichiのステージやファン、また日本の印象は？

「ステージは韓国と同じように演出していただいて、とてもやりやすいですね。ファンのみなさんは、マナーがとても良いことに驚きました」(セヨン)
「日本の食べ物では、まぐろが大好きです！玉子焼きもすごくおいしいですね」(ジュヨン)

Q. 今後はどんなステージを計画していますか？

「これからは、さらにPOPで人気のあるK-POPを増やしたいです。またピアノなどを取り入れたステージも考えていますので、ぜひみなさん観に来てください！」(セヨン)

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